北海道小平町で取れた葡萄から作られたワイン
【オー・ビラージュ】(赤・白・ロゼ)
オー・ビラージュ
北海道小平町で取れた葡萄から作られたワインです。この北の大地は葡萄の栽培にとっても適しています。
北海道は北緯42〜45度に位置しています。ぶどう栽培の気候区分では、ライン、モーゼル、シャンパーニュ、ブルゴーニュ北部、ロワール上流と同じ区分に当たります。
また、北海道の夏は、梅雨や台風の影響が少なくて湿度が低く、昼夜の寒暖差が激しいのが特徴です。こうした気候は、ワインの葡萄栽培にとって最適な条件なのです。
もともと北海道のワインは、ヨーロッパ系白ブドウ栽培が活発で広大な土地を使い、広く良質なワインを産出している所でした。
ワインはセイベル種から造られた赤(辛口)とバッカス種から造られた白(中口)、この他ロゼ(甘口)もあります。
どれも、小平の葡萄ならではのフルーティーで、味わい豊かなワインにできあがっています。
赤と白は、どちらも香りがとっても良く、甘いのですが喉越しが綺麗で飲みやすく美味しかったです。
特に白は、とてもフルーティーです。
でも甘みが強すぎるということはなく、むしろさわやかな飲み口でした。
ロゼは、葡萄の香りとフルーティーな味わいで、食事の際には癖になりそうです。
小平ワインのブドウの生産者中井さんのお話
現在ブドウの生産者中井さんは、以前の生産者から受け継いで3年年目になります。以前の生産者の方の木の育て方と、中井さんの育て方は違いがあります。
その育て方をいきなりやってしまうと、木が死んでしまう恐れがあるので少しずつ改善してきているとの事でした。
そのやり方とは、土造りから始まっています。
土は、木が自然の享受を受けて育つための1番大切な物だからです。
そのためには、自然のミネラルを多く含んだ物を与えています。
自然のミネラルとは、カルシウム・酵素・硫黄・ケイ酸........etc
それらの与え方は、常に木の様子、葉の様子などを見て・感じながら与えています。
中井さんは、天然にこだわりを持っているため、これらのミネラルバランスを取るために、天然の物を与えています。
木のミネラルバランスを直していくと、木が少しずつ変わってきていると言っています。
例えば、以前は木をしならすとすぐに「ポキッ」と折れた物が、今ではグーンとしなるようになってきています。
それだけ木がしまってきている証拠だと言っていました。
中井さんは、常に木の様子に気を配り、木が何をほしがっているのかを適切に判断し木に与える事により本来自然の中で育っておいしくなる物を自然に作り出そうとしていました。
そんなこだわりの中から生まれた、小平のブドウを使用したワイン「オー・ビラージュ」です。
小平のブドウはまだ若い
しかし、若いならではのフルーティーな味わいが楽しめますと、言っていました。
商品情報
オー・ビラージュ(赤・白・ロゼ)生産年:2005年
アルコール分:12.5%
容量:720ml
原材料:セイベル種(赤)、バッカス種(白)、酸化防止剤(亜硫酸塩)
製造元:北海道ワイン株式会社
販売価格:各1,300円(税込)
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